あなたのプライバシーは守られていますか?盗聴・盗撮器の発見方法

近年、盗聴器や盗撮カメラの小型化・高性能化が進み、誰もが被害者になる可能性があります。

「もしかして、盗聴されているかも?」
「盗撮されているかも?」

と不安に感じている方は、ぜひこの記事を参考に、ご自身でできる発見方法を試してみてください。

  1. 盗聴器の発見方法
    1-1. 電波発見器を使う
    盗聴器は電波を発信しているものが多いため、電波発見器を使うことで発見できる可能性があります。
    電波発見器は、家電量販店やインターネット通販などで購入できます。

1-2. 電波の有無を確認する
ラジオやテレビなどの電波を発する機器を使って、盗聴器が発する電波の有無を確認する方法もあります。
ラジオの周波数を調整し、家の中をゆっくり移動しながら、ノイズや異音がないか確認します。

1-3. 盗聴器が仕掛けられやすい場所を確認する
盗聴器は、コンセントや電話機、照明器具など、電源が確保できる場所に仕掛けられやすい傾向があります。
これらの場所を中心に、不審な点がないか確認しましょう。

  1. 盗撮カメラの発見方法
    2-1. レンズ発見器を使う
    盗撮カメラは、レンズ部分が光を反射するため、レンズ発見器を使うことで発見できる可能性があります。
    レンズ発見器は、家電量販店やインターネット通販などで購入できます。

2-2. 部屋を暗くしてライトで照らす
部屋を暗くして懐中電灯などで照らし、カメラのレンズが光を反射していないか確認する方法もあります。
この方法は、特にレンズが小さい盗撮カメラを発見するのに有効です。

2-3. 盗撮カメラが仕掛けられやすい場所を確認する
盗撮カメラは、時計やぬいぐるみ、観葉植物など、自然な場所に仕掛けられやすい傾向があります。
これらの場所を中心に、不審な点がないか確認しましょう。

  1. スマートフォンアプリを使う
    スマートフォンアプリの中には、盗聴器や盗撮カメラの発見に役立つものがいくつかあります。
    これらのアプリを使うことで、より手軽に発見を試みることができます。
  2. 専門家に依頼する
    上記の方法を試しても発見できない場合や、不安が解消されない場合は、専門家である探偵に依頼することをおすすめします。
    探偵は、専門的な知識と機材を使って、盗聴器や盗撮カメラの発見調査を行います。
  3. 盗聴・盗撮器を発見したら
    盗聴器や盗撮カメラを発見したら、自分で触らずに、警察に相談しましょう。
    自分で撤去しようとすると、証拠隠滅や器物損壊になる可能性があります。
  4. 盗聴・盗撮対策
    盗聴・盗撮被害に遭わないためには、日頃から対策を講じることが大切です。

・不審な人物を家に上げない
・長時間家を空ける場合は、近隣住民に声をかける
・ドアや窓の鍵をしっかりかける
・防犯カメラやセキュリティシステムを導入する

  1. 信頼できる探偵事務所を選ぶ
    探偵事務所を選ぶ際は、以下の点に注意しましょう。

・探偵業の届出があるか
・料金体系が明確か
・守秘義務を遵守しているか
・盗聴・盗撮調査の実績があるか

  1. 相談窓口
    盗聴・盗撮の被害に関する相談窓口は、以下の通りです。

・警察相談専用電話:#9110
・犯罪被害者相談電話:#8000
・法テラス:0570-078374

盗聴・盗撮は、あなたのプライバシーを侵害する犯罪です。
この記事で紹介した発見方法を参考に、ご自身でできる対策を講じ、不安な場合は専門家に相談しましょう。

フリージャーナリスト・探偵
鶴田泰啓